2013年03月31日

たんぼ初級コースのブログは引越しました

2013年4月からのたんぼ初級コース度の活動報告はこちらでご覧ください!
http://blog.livedoor.jp/tambo_jishu-gakkou/
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2013年01月28日

中級コースへ3組の方が進級されました!

1月20日にトラクター講習会が中級の春水田んぼで開催され、
来期の中級コースへ初級から3組が参加することになりました。
みなさんはりきってトラクターの操作を学ばれました。

A班からチーム名は国府津5丁目さんとUターン組さんと1からはじめようさんです。
みなさん小田原市在住でした。
中級コースに心強いメンバーが増えました。

Uターン組さんから今期の初級コースを総括された素敵なレポートが寄せられましたので掲載します。
原稿をスキャンしたので少々見づらいかもしれませんがご了承下さい

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2012年12月10日

稲ワラでリースができました!

11月25日の田んぼ初級コースの修了式のあと、希望者対象に田んぼの藁でリースを作りました。
   
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先生は第1回の田んぼ初級コースからずっと会員のアートフラワー講師の石川さんです。
みなさん、はじめに藁をねじったり、編んだりしながら思い思いの藁の土台を作ります。
それからブリザードフラワーなどのあざやかなモチーフで飾り立てました。

同じ藁を使ってこんなにいろんな素敵なリースが完成しました。

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完成作品を講師からいいところを評価してもらいみなさんとても嬉しそうでした。
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作品一覧.jpg

今回は初回ということで参加費は格安、かつ花材は豪華なブリザードフラワーとお得な講座でした。
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2012年12月05日

お米がたくさんとれました

11月25日は最後の修了式でした。
みなさん素敵な服装で来られてました。

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修了証とお米の授与ではみなさんとても嬉しそうでした。
思い出しながら感想を語るお父さんや、はずかしがりながらしっかりマイクを持ってスピーチするお子さん。
みなさん様々な思いを語ってくださいました。

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今期の参加者の皆さんは参加率が高かったです。
晴れ好きの方が多かったようでお天気に恵まれた効果もありました。

事情で回数が満たせなかった方もいましたがほとんどの大人の方が草取りを5回以上クリアして、
約束の4キロお米を手に入れました。

取れ高は昨年は300kg、今期は約43キロ増え、343キロでした。
中級田んぼに比べ好成績でした。

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途中、中級コースのインストラクターと参加者から参加のお誘いのアナウンスがありました。
お話を聞いて中にはやってみたいと感じた方もいたようです。

心配された熱中症や事故もなく無事に活動を終えることができました。
皆さんのご協力に感謝します。

そして、案山子田んぼさんどうもありがとうございます〜

      
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2012年11月25日

絵本になった田んぼのレポート

■家族でがんばり隊さんからのレポートです

写真つきで本になっていますので1ページづつ掲載します(写真はクリックすると良く見えます)


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自然の中での田んぼ仕事はとても有意義

■1からはじめようチームさんからの最後のレポートです

米を作れる人になりたいと漠然とした思いで1人で参加したので、途中挫折することもなく無事に終えたことを嬉しく思います。

毎回、稲の成長や田んぼの様子が違うので来るのが楽しみでした。
田植え・草取り・稲刈りの大変さはやってみないと分からない。
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田植えは中腰で作業するので最後まで出来るか心配でした。
ヒエを大きくしてしまうと根が張ってしまうので、カマでとらなくてはいけません。

やっかいな草でした。

稲刈りはだんだんカマを上手く使えるようになって楽しく作業することが出来ました。

すべて手作業で体験をし昔の人の苦労が分かりました。

やはり大勢の人と作業するのは楽しいですね。
大変だなぁと思っても達成感がありました。
自然の中での田んぼ仕事はとても有意義で参加して良かったです。

もっと他に大変で裏方の仕事が沢山あると思います。
ちょっと覗いてみたくなりました。

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稲作だけでなく一体となった生活の一端が体験できた

■山の田んぼチームから最後のレポートです

初級コースだけあって楽しく稲作ができました。

地元の農家の方々も含めて、見えるところ見えないところでサポートいただいた方々に感謝です。

案山子づくり、生き物観察会、スイカ割りに、お父さんたちだけで行った竹の調達。

稲作だけでなく一体となった生活の一端が体験できたのも非常に良かったです。

子供たちは結局、ほとんど戦力にならず遊んでばかりでしたが、少しは社会や理科の勉強になった!
(かもしれないです。)
      
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お友達もすぐでき、楽しい思い出になってると思います。

育てたお米を、食卓でいただくのが待ち遠しいです。

お世話になりました。

ありがとうございました。

(長女の感想文も添付します。うまく写真に撮れず見づらいですが。)
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貴重な体験が出来た一年になりました

■まえださんちから最後のレポートです

4月、たんぼの学校のオリエンテーションに参加して収穫まで共に汗を流す皆さんと初顔合わせ。

人生初の本格的な稲作体験は頭では理解していても本当に収穫まで漕ぎ着けるのか、不安と期待で
ドキドキしながらのスタートでした。
とにかくオリエンテーションで必要だと言われたたんぼ用の長靴を手に入れるため、帰りに近くのワークマンで買い物。長靴だけで買い物は済んだはずなのですが、レインコートも必要かな、これも要るなと買い物かごに放り込んでいたらちょっと買い過ぎてしまいました。

6月、待ちに待った田植えの日。

梅雨時で雨も心配されましたが、日頃の行ないが良かったのか降られずに済み無事に実施。初めて入った田んぼの泥に足を取られヨロヨロとしながら、何とかバランスを取りつつ苗を手で植えて行く作業は想像以上に腰にきました。

昔の農家の人たちはこの作業を黙々と何枚もの田んぼでこなしていたのかと思うと本当に頭の下がる思いです。

7月に入って草取りが始まりました。

田植えの時には無かった雑草があちこちに顔を出しています。
田んぼを守る案山子を皆で作りましたが、これがなかなか難しい。
まず作り方が分からないうえにどのような案山子にするかも決まっていなかったので、試行錯誤の繰り返しで皆さんより遅れて最後に田んぼに立ててもらいました。
       717立っててね案山子さん.jpg
初めて作った案山子も田んぼに立つと案外様になり、愛着もわきます。
思わず『がんばれ、田んぼを頼むぞ!』と声を掛けたくなってしまいました。

夏、本当の重労働は草取りであると思い知らされました。
農薬を使わない田んぼは、取っても取っても雑草が伸びてきます。

しかも伸びるのが早い。
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夏の暑さの中での雑草との戦いは短時間でもかなり疲れましたが、休憩時間にスタッフの方が用意してくれた梅ゼリーなどのおやつは本当にホッと出来て助かりました。

生き物調査では一つの田んぼに、これほど多種多様な生き物が住んでいるのかと改めて知り自分自身ビックリしました。
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蛙におたまじゃくし、メダカ、ドジョウ、ヤゴ、トンボ、ゲンゴロウ位しか思い浮かばなかったのがなんと70種以上もいて、しかも昔の無農薬の田んぼより少ないと聞き二度ビックリです。
自然とはすごいものなのだなと感心してしまいました。
子供達も夏休みの自由研究の題材にしたり、普段泥だらけになる経験がなかっただけに貴重な体験をした夏休みとなりました。

9月、稲は実を結び色づき始めましたが、雑草取りはまだまた続きます。
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稲刈りの準備として刈った稲を干す台を作る為の竹を山に取りに行きました。
田んぼの仕事にも色々あるのだなと勉強になります。
また、竹の伐採の際に枝打ちのコツを教えて頂き、まさに目から鱗の思いでした。
実際に体験しなければ一生知る事が無かった事を知るのはとても刺激になります。

10月、台風の強風からも案山子が守ってくれたのか殆ど被害も無く、いよいよ稲刈りです。

6月以来初めて雨で日程が一日ずれましたが、翌日には回復して無事に稲刈りができました。
実際にやってみて判ったのは、稲は刈るより束ねて結ぶ方が大変だという事。
刈るのはザクザク進むのですが、それを何株か纏めて結ぶのに倍以上の時間がかかります。
隣の田んぼでは中級コースの方がバインダーで収穫しているのを見て、やはり機械というものは便利なのだなと実感しました。
刈って纏めて縛った稲は先月用意した竹で作った台にハサ掛けして乾燥させます。
この風景を見ると季節は秋も深まり『収穫』をしたのだと達成感が沸き起こります。

美味しいお米となって口に入るまであと一息です。

翌週の脱穀は、自分と子供達は学童のキャンプと重なってしまい止む無く欠席、カミさん一人で出席しました。

新旧二台の脱穀機を使って米袋が積み重なっていくのを見ると、こんなに沢山お米が採れたのかと嬉しく
なってしまったとの事。
しかし、収穫まで田んぼを見守ってくれた案山子を燃やしてしまうのは流石に忍びなかったようです。

11月、いよいよ合同収穫祭。

他のコースの人たちも今年の成果である収穫物を持ち寄って試食会です。
自分たちで育て収穫した作物、しかも美味しいとなれば喜びも二倍です。
お代わりしてパクパク食べてしまいました。

4月のオリエンテーションから半年以上、不安と期待で始まったこのコースもいよいよフィナーレです。長いようであっと言う間にここまで来てしましました。
今年は私たち家族にとって貴重な体験が出来た一年になりました。
ほんのさわりの部分であるものの米作りの大変さを感じる事が出来て、食物の大切さを学ぶ事が出来ました。

修了式で頂くピカピカの新米を自分の周りの人に食べてもらって誇らしげに自慢したい。
今はそんな気持ちで一杯です。

最後に、このコースを担当して下さった山本さん、石橋さん、他スタッフのみなさん、本当にありがとう
ございました。
貴重な体験と、実習中の心使い、大変感謝しております。
素晴らしい時間を共有出来た事、重ねてお礼申し上げます。
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黙々とストイックに進めていくその作業が気持ち良く

■田んぼ1年生さんからの最後のレポートです
      DSC_0275iti.JPG

田んぼの学校に、初めて参加させていただきました。



お米や田んぼは身近な物ですが、

米作りの作業についてはよく知りませんでした。



まず、田植えの作業からして大変でした。

長靴があれほど泥から抜けないものとは知りませんでした。

次の日は、かつて経験したことのない筋肉痛に襲われました。



また、草取りの作業も大変でした。

田んぼの作業の大半が草取りだということも、新鮮な驚きでした。

初めはどれが雑草なのか、どうやって取るのかもわからない状態でしたが、

次第に慣れ、黙々とストイックに進めていくその作業が気持ち良くなっていきました。

その頃は、稲がみるみる成長していくことと、カエルなどの小さな生き物を見かけることが

楽しかったです。



稲がだんだんと黄金色に実っていくのも感動的でした。

しかし、稲刈り、脱穀もあれほど大変なものとは思いませんでした・・。



半年間の作業を通して、今は便利な機械があるけれど、

昔の人はさぞかし大変だったろうなと思いました。

そして、現在にこの米作りを伝えてくれたことに感謝しました。



あっという間の半年でした。

とても良い経験になりました。ありがとうございました。

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稲刈りやりたかった〜

■お米大好きチームさんからのレポートです

 私がこの田んぼの学校を体験したいと思ったのは、確か一年前にパルシステムのチラシを見たとき。
その時は、初回のオリエンテーションの日曜がどうしてもはずせない仕事があり参加できなかった為見送った。
今年はその仕事が1週ずれたので「今しかない!」という気持ちで参加希望を出し、無事参加できる通知がきた時はとても嬉しかったのを思い出します。

 何故参加しようと思ったのか?

 やはり娘の存在が大きいかなと思います。

娘にいろんな体験をさせたい、その一環で普段何気なく食べているご飯がいかにしてできるのかを身をもって体験させたい。
田植えだけや稲刈りだけの体験などは時々目にしていたけれど、半年間、それらをすべて体験できるのがとても魅力的だった。

また案山子を作れるなんて!娘に実家に帰るたびに、川崎ではなかなか見ることができない案山子を見せに行ったりしたけれど、その案山子を自分で作れるなんて!

      お米大好きチームのきれいな浴衣の案山子さん.jpg
 
それと同時に、私自身も「田んぼ」という場所に、幼い頃とても親しんだ記憶があり、また、“小田原”という場所で田んぼ体験できることが大きかった。

私の生まれ育った場所は小田原のお隣の南足柄市。
私の幼い頃は、家の周りは田んぼだらけで、田んぼが私の遊び場のほとんどを占めていたくらいの記憶がある。

春にはれんげが咲き乱れる田んぼでれんげ摘みなどをし、初夏に田んぼに水が入るとおたまじゃくしをとり、夏は田んぼのいろんな虫をとり、秋の稲刈り後はまたまた田んぼに入って家型にしてある藁(←なんて言うのでしょうか!?)に隠れたり乗ったり…(すみません!)。
たこ揚げには最適な場所だったり…。
なにしろ一年間、見知らぬ方の田んぼで思いっきり遊ばせてもらっていた。
だからお米作りというより、「田んぼ」という場所に私はなんとも言えない惹かれる想いがあるような気がします。

 そして体験して…。
あっという間の半年間でした。
少し虫が苦手だった娘が、周りのお子さんたちにつられてか、すぐにカエルなどを平気で手にしている姿にびっくりしたり。

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なによりも私自身が、最初に田植えをした時に無心になってやっていて、その無の自分がとても心地良いと感じていたことにびっくり! 
土を触っている間、仕事や家のことを忘れていました(笑)。
子どももある程度一人でも動ける年齢で参加したからこそ、かもしれないですね。

でもこのように親子共々で楽しい体験になったのは、スタッフの方々と、ご一緒させて頂いた同じ参加者の方々のおかげです。本当にありがとうございました。

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 悔いが残るのは、“稲刈り”に参加できなかったこと…!
 草取り等ほとんどが雨天でも行う予定だったのが(実際はすべて良い天気!)、この稲刈りだけは雨では延期…。
その日は空けていたものの(晴れをずーっと願ってました…)、延期の日は子どもの秋休みの予定と重なりやむなく欠席。
大変だった稲刈りに参加できず同じチームの皆さん、すみません!

そして…

「稲刈りやりたかった!!」、「いつか稲刈りやるぞ!」
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2012年11月11日

子供達が大量の野菜をゲット!

■山の田んぼさんから収穫祭のレポートです

今週は合同収穫祭でした。
たんぼ組は大量のおにぎりとミニおはぎ等をつくりました。
子供達も楽しくおにぎりづくりをやりました。

その後、外へ移動して竹とんぼの作り方を教えてもらい、時間がかかりましたが何とか飛ぶ物がつくれました。
いちから作るのは初めてでしたが、材料がそろっていれば案外簡単にできるのに少し驚きました。

最後は、みなさんと合流してのお食事会。
締めのゲームでは子供達が大量の野菜をゲットしてきたこともあり(!)、楽しい会になりました。

ここまでの準備をしていただいた方々に感謝です。
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合同収穫祭 in 梅の里センター

毎年恒例の合同収穫祭が開催されました。

田んぼの学校、畑の学校、ハーブの学校の参加者が作った作物をもちよって調理し皆さんで味わう交流会です。

例年はみのり館ですが今回は下曽我駅前の梅の里センターです。
(実はみのり館は梅の里センターの分館で調理室はみのり館より充実しており会館の設備も立派です)

 田んぼの学校ではとれたての新米でおにぎりを作りました。
メニューは塩おむすびを150個、わかめおむすび50個、とりごぼうおむすび50個、玄米おむすびを50個。
そしてデザートにプチおはぎをあんこときなこの2種類。
そして変り種として鍋で炒った玄米。(参加者のお父さんが一人で30分もかけてじっくり炒りました)
玄米ご飯が苦手でもおやつにして小さなお子さんも食べることができます。
  
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田んぼのABC班ごとに大人から子供まで加わりたくさんのおにぎりをにぎりました。
また中級コースでは屋外で釜で黒米入りのご飯を炊いて200個おにぎりをつくりました。

ご飯が炊ける合間に、外で行われていた藁縄づくりと竹とんぼづくりにお子さん達は挑戦していました。
藁縄はなかなかコツが難しい中、器用に2.4mもひもをなった男の子がいました!

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竹とんぼは人気で多くのお子さんが作りました。

そうこうしているうちにお昼になり、2階の会場で昼食会がスタート。

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畑の学校の豚汁や野菜料理、ハーブの学校のハーブティやハーブ菓子、
30分くらいでほとんどの料理が空になっていきました。

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みなさんの協力でおにぎり作りは大成功でした、
また調理はたいへんでしたが、育てたお米のおいしさは格別でした。

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2012年10月29日

マンションで脱穀・籾摺り・精米ができるのだ

■国府津5丁目さんからのレポートです

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今日はミレーの「落穂拾い」。
前回の脱穀の時に、たんぼに稲穂が落ちているのが気になっていたが忙しくて拾っている暇がなかった。
10月21日(日)事務局に事前に連絡しておいて落穂拾いに行き我家の米櫃に入れることを計画、実行した。

たんぼに着くと、まだカモメは育っていなかったがメカブは育っていた。
株の刈り後から新しい芽が出てメカブ状態、早く稲刈りを終えていた隣のたんぼでは既に二番穂が出ていた。
この二番穂の米は食べられるのだろうか、見た目は立派な米だ。

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ただで米が手に入るぞ、冬前に収穫に来よう。
何しろ、たんぼの学校の最初の自己紹介カードで書いた通り好きな言葉は「ただ」だから。

話は逸れるが、前回レポートで鎌を使うのは幼少の頃のカモ刈り以来と書いたがあれは創作物語です。

今年の2月に伊豆の磯に行き、ためしに竿の先に鎌をガムテープで巻き付けて海中のワカメを刈り取ったことがあった。株元には立派なメカブがあって、ヌルヌルがおいしかった。
もっと最近では夏前に、畑のスイカに敷く稲藁がなくて御殿場線の線路わきのススキを刈ったり、稲刈りの前日にはサツマイモを収穫して蔓の処理に鎌を使ったりと(鎌のエピソードがいろいろあって)話を面白くするためにアチコチにフィクションを散りばめているので気を付けてね。

この前に書いたような方法では、絶対にカモは獲れません。

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たんぼに入って約1時間、かなりの量の落穂が拾えた。

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さあ〜て次は脱穀だが、どうしてやろう。
脱穀機はないから、人間千歯扱きをやるしかないか。
左手で稲穂の軸を持ち、右手の親指と人差し指でモミの部分を挟んでグイッと引っ張ると、お〜取れた。

次から次へと取れるが、落穂の量が半端なく多い。
      
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結局1時間以上かかって脱穀できたのがもみ殻付きで650g、
精米すれば450g位で約3合程度か。
お米が500円/Kgとすれば、225円分ゲット。
すでに2時間費やして、更にこの後難題の籾摺りと精米が待っているのだから、採算には合わないなあ〜。

完全に趣味の世界、大人の休日倶楽部だ。

確保したモミには、落穂なので土が付いているので洗って何日か乾燥させよう。

その間に籾摺りと精米方法の勉強だ、インターネットで検索「籾摺り手作業」。

出たあ〜。

エッ、一升瓶に入れて棒で突くのは籾摺りでなくて精米なの。
じゃあ籾摺りはどうするのさ・・・・。

一番良いのは、すり鉢とソフトボールを用意。
すり鉢はあるけれど、ソフトボールは引越しの時に捨ててきたさあ。
どうか100均で売っていますように、お願い。
願い空しく、結局ホームセンターで金490円也。
あ〜、「ただ」が逃げて行ったあ〜。

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仕方がない、今回は完全に趣味の世界・大人の休日倶楽部だ。
マンションで脱穀・籾摺り・精米ができるのだから貴重な体験だ。
たんぼの学校に行って良かった。
電気と石油がなくなっても、白米が確保できる。

モミを1週間乾燥させて、来週は籾摺り・精米だ。我家の本炭釜炊飯器が蓋を開けて待っているぞ。

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2012年10月22日

焼き芋パワーでみんな頑張りました!

脱穀 レポート(お米大すきチーム)

2012年10月14日(日)

いよいよ脱穀作業です! 私たち親子は,先週の稲刈りは延期によりやむなく欠席してしまい,この日,はざがけされた稲を見て,皆さん本当に大変だったんだろうな…と改めて思いました。特に同じBチームの皆様,ありがとうございました。本当にお疲れ様でした。私は稲刈りを本当に楽しみにしていたので,今回出来なかったことがなんだか宿題のように頭に残ってしまった感じです。いつかまたどこかで,必ず経験したいと思います。

さてさて脱穀作業のレポートです。
今回は,昔の脱穀機械も経験させてもらいました。
足踏み形式が楽しい! でも回り始めにうまく足を踏み始めないと,逆回りに回ってしまいます…。
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そして今の時代の脱穀機械も! さすがに早い!

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この2台を,チームごと交替でやって作業を進めていったのですが,なんとなく空き時間があり,さて何か作業はないものかと回りを見渡していると,脱穀の終わった稲をしばっている方がいたので,その作業を教えていただきました。縛るヒモも,4〜5本の稲の束2つを使って作っておられたので,その作り方を教えていただいたのですが,難しいー! 覚えてしまえば簡単なのかもしれませんが,私は何度も何度も教えてもらって,やっとそれらしく出来るようになりました…。
このヒモを使って,稲を束にしていき・・・,

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娘に運んでもらいました。
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しばらく作業が進んでいくと,いよいよ,今まで見守ってくれていた案山子を燃やすことに・・・。
娘は最後まで名残惜しんでいました・・・。今回,私は案山子を燃やす場所まで持っていったあと,稲を束ねる作業をしてしまっていたので,私たちの案山子の服を取ったりする作業を同じチームの方がやってくれているのを遠目に見ながらも,お礼を言えませんでした。ありがとうございました。
そして,案山子さんたち・・・ありがとう!!

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そして,この火を使って焼き芋も! ぬれた新聞紙とアルミホイルだと,本当に焦げないんですね!
とてもおいしく焼けました! スタッフの方からは焼き栗も! ありがとうございます!
      
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途中,焼き芋を食べながら休憩しつつ,なんとか脱穀の作業が終了しました。
細かい作業はまだかなり残っていたかと思いますが,あとはスタッフの方々にお任せする形で,予定のお昼を過ぎての終了となりました。焼き芋パワーでみんな頑張りました!
こんなにお米の袋が!! 嬉しいですね。

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今回,なんとなく,みなさんが(子供も含めて),出来る事を見つけて作業をされているなーと感じました。うちの娘も,気付くと稲の束を運びに来てくれたり,「今はどこに?」と探したら,別のお子さんと手動脱穀機で取りそこなったお米をもくもくと取っていたりして(笑)。
今回の作業で一連の田んぼの作業は終了とのことで,感慨深いものです。
あと2回も,楽しんで参加したいです!
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農家の皆様に、改めて感謝の気持ちを捧げます

■かなでちゃんチームからのレポートです

10月7日いよいよ収穫!と思ったら雨のため翌日に延期。
どうか明日は晴れますように。
さて翌8日、すっきり晴れて収穫の日です。
さわさわ、しゃらしゃらと音のする田んぼに入ります。
だいぶ土が乾いて歩きやすくなっています。


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稲の束をつかんで根本を鎌でざくっ。つかんでざくっ。
5束ずつ束ねていきます。
ちいさなクモやカエルが逃げ回っています。
クモは農薬に弱いと聞きましたが、さすが不使用の田んぼ!
いっぱいいます(ちょっと、苦手なんだけど・・・)。
それにしても背中や腰がきつい!1日で終わるかな?


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「お父さんお母さん頑張ってー!カエルとってー!」と娘の声。
思えばこの田んぼの学校のおかげで、恐がりだった娘が生き物大好き少女になりました。


さてお昼ご飯。体を動かすとお弁当も美味しく感じられますね!


しばし休憩の後、再び作業開始。
だんだん刈ったスペースが広くなってきました。
刈り終わったら、ハザガケという作業です。
三脚に竹で作った干し台?に稲の束をX字のように、やや広げて、
お米のなっているほうを下にしてかけていきます。
こうすると旨みが下にいって、より美味しくなるそうです。
ずらりと並んだハザガケの稲・・・これぞ日本の秋の風景ですね。


夏場の草取りよりも、この収穫が一番きつかったです・・・!
次の日は背中からふくらはぎまで体の後ろ側が痛い〜という始末。
毎日いただく食事に、農家の皆様に、改めて感謝の気持ちを捧げます。


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2012年10月15日

〜あまり変わってないなどと言わないで〜

■Uターン組さんからの自主活動のレポートです

9月9日(日)の草取りに出席できないので、9月2日(日)に自主的に草取りを実施しました。

午前中は、雨だったので、午後から天気の様子を見ながら草取りを開始しました。

2〜3時間位の作業だったでしょうか。田んぼの中のヒエ?は、
既に鎌で刈り取られていたので、田んぼの脇とか、田んぼの中の低い草を中心に草を取りました。

作業途中、何人かの通りすがりの方に声をかけて頂き、この地域の方とふれあう事ができ、いつもの大人数での作業とはまた違う体験できました。

下の写真が草取り前後の写真です。あまり変わってないなどと言わないでください。

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       草取り前            草取り後

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        取った草
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2012年10月10日

気分はカモメのジョナサン

■国府津5丁目さんからのレポートです。

初級のたんぼも遂に収穫の時を迎えました。
6月3日の田植えから128日、4か月強で育ったのだから早い。
今年から、ファミリー農園で畑もやっているが、スイカなんか苗を植えてから3
か月で収穫できたので、野菜って本当に早い。

当初は7日(日)の予定だったのが、当日朝はあいにくの雨。難しいかなと思っ
ていたら、7時に8日(月)に延期のメールが着信。
かなり期待していたので、7日の予定がポッカリと空いてしまって、さあ〜困った。

当日は9時半からみのり館で少々の座学から始まりましたが、頭の中は早く稲刈
りをしたいで一杯で内容は記憶にないので省略。スミマセン、インストラクター。

たんぼに移動すると、隣りの中級か上級のたんぼはバインダーで稲刈り中、向こ
うのプロのたんぼではコンバインで稲刈り。どちらも早いわ、クボタかイセキ
か?

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初級の稲刈りは手刈りの天日干しと言うことなので、頑張るぞ。
機械に負けず、より早く・よりたくさん刈ってやる。

気分はカモメのジョナサン(古いから、知らない方はインターネットで調べてね)

たんぼでは最初稲わらによる稲束の結わえ方の講習がありましたが、少し自信がないので麻ひもを選択した。

鎌を持つのは、いつ以来だろう?故郷にいた幼少の頃、
冬の夜氷が張るような寒い日が来ると翌朝みんなで鎌を持って田んぼに行くと、
カモが足元が凍ってしまって飛べなくなっているのを捕まえて足を鎌で刈って、鴨鍋にしたあの時以来だ。
春になって暖かくなると、刈ったカモの足から芽が出てきてカモメになって飛んで行くの。

だからカモメの親はカモなの。

たんぼに入って、麻ひもを置いて、右手に鎌を持って、
さあ刈るぞ、ザク・ザク・ザク・ザク4株刈ってひもの上に置いて、
またザク・ザク・ザク・ザク4株刈る。
早いぞ、できるじゃないか俺。

      121008-1037tng.JPG

8株を麻ひもを2回巻いて縛る。お〜っと、軍手をしているので縛りにくい。刈
り取りよりもずっと時間が掛かるじゃないか。仕方がない、続けよう。

ザク・ザク・ザク・ザク + ザク・ザク・ザク・ザク。刈り取りは機械に負けな
いだろう。問題は縛りだ、何か良い方法はないか???
そうだ、2回巻きを止めて一回にしよう。カイゼンだ。しかし最後の縛りは時間
が掛かるなあ〜。
         SN3F0139.jpg

途中休憩を挟んで昼食休憩まで6割ぐらい刈ったぞ、早いじゃないか。
と顔を上げて他所の班を見ると、なんとC班、対岸に達しているじゃないか。

早い。

メンバーに久保田さんか井関さんがいるのか?こせきさんは居たようだが。

弁当は、こちらの収穫よりも一足早く田舎から送ってきた新米のご飯、炊飯器は某メーカーの最高級本炭釜。炊き上がりは米が立ってピカピカ、口に入れても米がまだ立って新米の感触、噛めば甘味が染み出てくる。
米は新米が一番だね。

自分たちで作った米は何倍もおいしくなりそうで、今から楽しみ。

昼食中も縛る時間の短縮を考えていたので、寡黙になってしまった。
すまない女房よ。
でも考え付いたぞ。
8株で縛るからトータルで時間が掛かるんだ、
10株縛れば25%時間が短縮できるじゃないか。

食事をしている場合じゃない、たんぼへ行こう。

さあ始めるぞ。
ザク・ザク・ザク・ザク・ザク(一回追加) + ザク・ザク・ザク・ザク・ザク(一回追加)、
合計10株。

片手で5株掴むと稲が手から漏れて倒れそうになるのを、5株目を刈った鎌を素早く返して倒れそうになるイネを支える。

燕返しの佐々木小次郎気分だ。

いいぞ俺。

後は縛ればいいんだ。

121008_102129tng.jpg

ところがどっこい、10株になると紐が短い。縛り代が少ししかないので、余計
に縛りにくくなって時間が掛かるじゃないか。

挫折・・・・。
長くなってきたので、もう止めよう。

SN3F0144.jpg

干し竿を作って刈った稲をかけて、はざがけ完了。
天日に干して来週は脱穀。
早く来い来週。

雨降るな。

以上

posted by ゲンゴロウ at 13:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月07日

天気予報がはずれて

10月7日は待ちに待った稲刈日!
前日の天気予報に?と思いつつ7日の朝は未明からしとしと雨が振り出しました。
担当者同士で稲刈をどうするか朝方あたふたと電話連絡しあい結局延期になりました。
メンバーの皆さんへはメールでお知らせしました。
しかしながら皆さんの予定がおおいに狂ってしまいました。
また3組のご家族がみのり館に到着し天候の回復を待ったのですが天気予報は大いにはずれて結局断念。
天気予報に振り回された1日でした。


posted by ゲンゴロウ at 14:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月05日

案山子さんたちのおかげです〜

9月30日の台風、10月3日の台風通過による強風と初級田んぼの稲は風にゆさぶられていましたが、
隣の田んぼの稲が波打つように倒れたのに対してこちらは一部が倒れたくらいでなんとかふんばっていました。

       10月4日となりの倒稲.jpg
どうしてだろうと周りを見回すとなんと案山子さんたちが強風と戦ったらしくダメージをうけていました。

       案山子ピンチ10月4日.jpg

案山子さん、田んぼを守ってくれてありがとう!
posted by ゲンゴロウ at 14:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月02日

台風の翌朝

9月30日の午後から台風接近で大雨、夜は強風が吹き荒れました。
幸いにここの田んぼは稲がなぎ倒される事無く無事でした。

      20121001155614.jpg

稲刈りしてハサガケしていた田んぼは軒並み地面に倒れていました。
倒れた田んぼの多くは東西にながーく竿をかけているので、
強風がまともに当たってしまったようです。

ちなみに下の写真は石橋のマイタンボです。
ハサガケを南北にかけたのですが強風でかなり倒れました。
    
      201210010824taihuato.jpg
posted by ゲンゴロウ at 21:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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