2011年06月24日

実にいい仕事をした充実感!

日にち:2011年6月12日(日)
報告:「田子作:じいーBA」のヤマザキ(夫)です(^_-)
作業:田植え

田んぼの学校初級クラスの田植えの日である。
前日までは激しい雨に風。天気予報を気にしつつ、
一夜明けると風雨は止み、絶好!とは言えないが、雨具無しでできそうである(^_-)

16家族48人が集結して、田植えについてのレクチャーの後、いよいよ田植えである。
経験者は3家族、年齢は定年世代から子育て世代までの老若男女である。

田植え1.jpg苗床の苗を4,5本を一束にちぎって植えてゆく。
列がそろうようにと指導がある。
そのために25cmごとに植え溝が切られた大きな櫛状の道具を田んぼにおいて植えてゆく。
植えると言うよりは泥の中に根をしっかり押し込んでゆくと言う方がいいだろう。
(道具名は覚えられなかった^^;地域によって道具は様々だなあと思う。)。


田植え2.jpg粘りのある田んぼの泥の中は植えながら一歩下がるのも大変である。
家族は四班に分けられている。
知らない同士のメンバーも声を掛け合って、道具をずらし、苗を分け合って植えてゆく。
なれてくると列が気になる。
畦のインストラクターから右に曲がっているとか傾いているとか指摘が出る。
修正すると片側が間が空くが・・・
まっ、仕方ないと知らない振りもして先に進む・・じゃなくて後退する(苦笑)
隣の班の進み具合いも気にかかる。
どっと笑い声は、子供が泥に足を取られてこけたのだろう。
やだあーという悲鳴はお母さんだろう。子供はそれも楽しい(笑)

田植え3.jpg9時半から始めて11時で小休憩。
15分後に再開して早い班は12時前には道具の水洗いを始めた。
泥は粘りがあってなかなか落ちない。
たわしがあれば良かったと思う。
無ければ無いで、畦の草をむしり取ってまとめて「草たわし」(^_-)




手の空いた人々は田の班の応援に参加する。
最後にぬかを田んぼに播いて、12時半に一枚の田んぼの田植えは完了した。
田植えの終わった田んぼを畦から眺めるとやったと言う満足感が広がる(^_^)
真っ直ぐな苗の並びは実にいい仕事をした充実感だ。
一方、いささか蛇行した列もあるが、それはそれでご愛敬と言うことにしよう。
なんたって初めての手植えなのだ(^_-)
 
たんぼの脇で、今日のまとめと諸連絡をして、
次回からの草取り参加を確認して第一回初級クラスの田植えは終了した。

事務局とインストラクターの皆さんには準備とお気遣いを感謝(^_-)
参加した0歳の赤ちゃんから老年世代までの皆さんにはお疲れさま(^_^)
これからもがんばりましょう(^_^)v

さて、最後に資料的なことを記してレポートを終わろう。
田んぼの広さは8畝だそうだから・・・
これではわかりにくいという人は、換算すると、おおよそ240坪、794uである。
当日の天気は曇り。
この日、気象庁に寄れば小田原の最低気温は19度最高気温は26度、
湿度は80%を越えて蒸し暑い夏日であった。

気になる話もあった。
事務局によると、ここ数年、この初級クラスの田んぼは減収の一途だそうである(>_<)
数年前は350キロあったものが、昨年は200キロ台まで落ちたんだそうだ。

原因は何かはさておき!(^^)!、その対策として、今年は米糠を始めて播くことにしたそうだ。
これは田んぼの酸素の発生を抑えることによって
雑草(と言う名前の草はないのだ。草にはすべて固有の名がある)の成長を抑えようという試みだそうだ。
また、草取りの回数も増やしたと言う事であった。

物の本によれば、今日の4,5本の苗は梅雨の雨と夏の日射に助けられて、
どんどん分けつして、一株に20から25本の苗が育つ(はずである)。
そして秋にたわわに実がつけば、一株でお茶碗一杯分のお米が取れる・・・はずである!(^^)!
その日を楽しみに皆さん、これからもがんばりましょう(^_^)v
posted by ゲンゴロウ at 13:32| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
★田子作:じいーBAさんへ

他の区画へのお手伝い、後片付けまでありがとうございました!
田んぼ一面に並んだ苗を眺め充実感を味わっていただき私達もたいへんうれしいです。
最後に撒いた糠の効果もどう出るか、これからの成長がとっても楽しみですね。
Posted by 事務局いとう at 2011年07月14日 13:16
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